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2011年2月10日 (木)

党首討論の成果

党首討論は政策論議より政権批判・弁護で終わり期待はずれというか予想していたとおりにむなしく終わった。野党がマニフェストの破綻を主張したのに対し菅さんは、マニフェストは4年間で実施するもので未実現でもいわば当然と言うようなことであったが、それも可笑しい話でマニフェストの内容を見ると決して4年間で実現できることばかりではない。政権を取ったらこうやります、ということである。したがって4年間で実現すべきことだと言うのであるならば、主要事項だけでも良いからそれぞれに工程表を作り、重要なポイントである財源論を含めその内容の是非と1年半の間の進捗状況を示して欲しい。工程表に照らし予定通りの実現が明らかに不可能ならばマニフェストは破綻しており、民主党は誤りを認めたうえで見直しをすべきである。実現の過程にあると言うことに妥当性があるならば野党もその限りにおいて議論に参加すべきではないのか。解散しても予想される選挙j結果では政治は動かない。むしろ混迷を深めるだけである。わが国の破滅が目前に迫っている。

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